9月24日のニュースまとめ
日本経済の回復兆し
- 実質賃金が7ヵ月ぶりにプラス:7月の速報値で前年同月比+0.5%。ボーナス増加が寄与し、今後の持続性が注目されています。
- GDPが大幅上方修正:4〜6月期の実質GDPが前期比年率+2.2%に。個人消費の好調が背景にあり、「Nintendo Switch2」の発売も影響したと分析されています
- 百貨店売上が回復:8月の大手百貨店4社の既存店売上高が前年同月比+4.8%。7ヵ月ぶりの増加で、免税売上も改善傾向
景況感と企業動向
- 製造業の業況判断DIが改善:QUICK短観とロイター短観で、9月の製造業DIが大幅上昇。米国関税の影響が懸念される中でも、景気回復の兆し
- 景気ウォッチャー調査も好調:8月の現状判断DIは46.7と4ヵ月連続上昇。百貨店や旅行関連が牽引
政治と経済政策の行方
- 自民党総裁選が告示:高市早苗氏、小泉進次郎氏ら5人が立候補。経済政策では「大胆な財政出動」「改革重視」「AI・半導体投資」など、候補者ごとに方針が分かれています
- 新総裁の経済方針次第で、物価・賃金・税制など国民生活に直接影響が出る可能性があります
