10月2日のニュースまとめ
日本関連
- 製造業PMIが6カ月ぶりに悪化
- 9月の製造業PMIは48.5と、景気判断の分かれ目である50を下回りました。工場の稼働感が弱まっていることを示しています。
- 日銀短観は改善傾向
一方で、日銀の企業景況感調査(短観)では、大企業製造業の業況判断が+14に改善。先行きにはやや前向きな見方も。 - 日経平均は大幅下落
10月1日午前の東京市場では、日経平均が前日比−535.72円(−1.19%)と大きく反落。PMI悪化が背景とされています。 - 日銀は政策金利を据え置き
政策金利は0.5%程度で維持。インフレや米国の関税政策を注視し、様子見の姿勢が続いています。
海外動向
- 米国政府閉鎖リスクが高まる
トランプ政権と議会民主党の予算交渉が決裂し、政府機関の一部閉鎖が現実味を帯びています。統計発表の遅延や行政機能の停止が懸念されています。 - OECDの世界経済見通し
2025年の世界経済成長率は3.2%と予測。AI投資や財政支援により上半期は堅調だったものの、関税や政策不確実性が今後の成長を鈍化させる可能性あり。 - ドル円は148円前後で推移
米国の政治日程に絡む思惑でドルがやや防戦気味。為替は狭いレンジでの動きが続いています。
