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現物取引と信用取引って?

現物取引と信用取引は、株式投資における基本的な取引方法ですが、資金の使い方やリスクの取り方に大きな違いがあります。以下にわかりやすくまとめました
現物取引とは
現物取引とは
例:100万円持っていれば、100万円分の株を買える- 購入した株は自分の所有物になり、配当や株主優待を受けられる- 損失は最大でも投資額まで(追加の借金は発生しない)
メリット
- リスクが限定的(投資額以上の損失なし)
- 長期保有に向いている
- 株主権利が得られる
デメリット
- 資金が必要(レバレッジが効かない)-
- 「売り」から入る取引ができない
信用取引とは
証券会社から資金や株を借りて取引する方法- 自己資金の約3倍まで取引可能(レバレッジ)
「売り」から入ることも可能(空売り)
メリット
- 少ない資金で大きな取引ができる
- 株価下落時でも利益を狙える(空売り)
デメリット
- 損失が投資額を超える可能性あり
- 追加保証金(追証)が必要になることも- 多くの手数料が発生(金利・貸株料・逆日歩など)
- 強制決済やロスカットのリスクあり